ワッハホール
ライヴハウスでない上に、音楽利用がメインじゃないホールだけど、一応。
●歴史
大阪府立上方演芸資料館は1996年開館。
Wikipedia によれば、横山ノックが大阪府知事であった時期に開設したとのことで、橋下徹知事になってからも移転するだしないだとすったもんだがあったようです。
4〜7F が大阪府立上方演芸資料館で、4F が展示室・小演芸場(上方亭)、5F がワッハホール、6F が事務室、7F がレッスンルーム。
ちなみに、B1F は baseよしもと、1〜3F はジュンク堂書店、8F は吉本音楽出版が入っている。
ワッハホールに関しては、
プロ・アマを問わず、新しい芸の創作、伝統芸能の公演、講演会など幅広く利用できます。
ゆったりとした座席や、聴覚補助システム、独立した親子席など「観る」お客様にも配慮をこらした設備です。(オフィシャルサイトより)
とのこと。
スケジュールを見ると、落語やお笑いのほかに、音楽系のイベントや演劇なども開催されているようです。
●立地
地下街から向かう場合は、NAMBAなんなんの E5 出口が近い。
そのまま南海通のアーケードを入ってしまえば、雨にも濡れずにたどり着ける。
向かいは、なんばグランド花月。
千日前のいちばん賑やかなところなので、飲み食いする店は大量にあります。
●つくり
ハコとしては大きくはないが、天井は高いため空間は広く感じられる。
伝統芸能にマッチする凝った内装は素晴らしい。
客席は段差がなく、かつ前後の座席をずらして設置していないので、前の人の頭で若干見にくい。
着席形式がデフォルトなんだろうから、そのあたりの設計、もう少しツメればよかったのに。
さすが用途が用途なだけあって、附帯設備もすごい。
[DATA]
ワッハホール
大阪府大阪市中央区難波千日前12-7 YES・NAMBAビル5F
TEL:06-6631-0884
アクセス:地下鉄「なんば」駅 / 近鉄・阪神「大阪難波」駅 / 南海「難波」駅より徒歩5分、JR「難波」駅より徒歩10分
キャパ:307(椅子席305、車椅子スペース2)
座席表:こちら
休館日:水(休日の場合は土日以外の翌休日)、12月27日〜1月1日
(大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)) http://www.wahha.or.jp/
●地図
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